バレエ・リュス

Studio K'sさんで「映像を観て感想を話す会」を開催しました。
なんか名称がまだ決まらないので、こんな「まんま」のタイトルですが。。

前回のピナ・バウシュからの流れで、バレエ・リュスを観ました。
怒濤の20世紀に生まれ、消えていった伝説のバレエ団の変遷を、
所属していたダンサーのインタビューを織り混ぜながら綴るドキュメンタリー。
いやー、面白かった!


参加してくれた現役のバレリーナから、バレエの歴史や、現在のバレエとバレエ・リュスがどのように違うのか、バレエのための肉体改造、、などについて語ってもらいました。
昔のムチムチし
ていたバレエダンサーが、バレエ・リュスの振付家の好みを期に細身が主流になっていった話なんかが面白かった。
身体能力とかテクニカル的な点では、今の時代の人の方が断然すごいみたいです。

わたしはバレエの知識がないので、専ら
「美とは」
「老いとは」
「人生における豊かさとは」
「情熱を持つこととは」
なんてことを考えながら観てました。

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2回目にして既にこの会の雰囲気みたいなものができつつあって、
「なんとなくこのメンバーでこの作品を観たら楽しいんじゃないかな」
という想像ができるような、イイ感じになってきました。

同じ作品を観て、美味しいものを食べながら、
ワイワイ自由に感想を話すのってほんと楽しい!
誰かと話すことで、観た経験が、
質量のある体験として自分の心に残ってゆく感じ。
充実した時間だったなー

"Find New Delight in Ballet"という新聞の見出しが出てきたのだけど、
わたしがいろんな仲間と企画してやってることは、
"Find New Delight in Art" とでも言うような営みなのかなーと思います。

この会、月イチでやっていこうかなと話してます。
リトルプレス出したりもします。わくわく☆

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